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わたしの秘密のゴールデンフィンガー②

 はじめから読む→「わたしの秘密のゴールデンフィンガー①」

 授業中だが、一応、急に誰かが入ってきては困るので、部屋にはカギをした。
 みちかは、白衣を脱いで、ベッドにうつ伏せになった。
 柴崎は、緊張しながら、その横に立つ。
 みちかが着ているのは、プリント入りの白いTシャツとタイトな紺のスカートだ。
 どちらも体にぴったりとしていて、程よい肉感にドギマギとした。
「本当にいいんですか? みちか先生、彼氏いるんでしょ?」
「いいんです」
「じゃあ、遠慮なく」
 柴崎は、みちかの肩に両手を添えた。
「柴崎先生は、清潔感ありますし、奥さんや息子さんを大事にしてるから、変な気は起こさないでしょうし」
 みちかは、顔を横に向けながら、微笑んだ。
 なんだかクギを刺されたような感じだ。
「それに、バレー部顧問で、マッサージとかうまそうだなぁって思ってたんですよ」
「そうですか……」
 そう言われて、嬉しさ半分、残念な気持ち半分になる。
「……ああ、気持ちいいです」
 揉み始めると、みちかは、すぐにリラックスした声を出した。
 柴崎は、まだドキドキしていた。
 みちかの肌は弾力があり、妻のものとは違った。
 うなじから漂う色気に、くらくらしそうだった。
 みちかが、顔を上げた。
 瞳が潤んでいた。
 そんな視線で見られると、勘違いをしてしまいそうだ。
「あのう……腰も、お願いできますか?」
「……はい」
 腰のくびれを手で感じた。
 指先で肌を押すたびに、みちかは、あんッとうめいた。
「みちか先生……その声、やめてください」
「すいません……あまりに柴崎先生のマッサージが気持ち良いものですから……」
 無意識に出た声に、みちか自身も照れていた。
「彼氏とは、うまくいっているんですか?」
 自分の欲望を抑えるつもりで、柴崎はたずねた。
 彼氏とのおのろけ話でも聞かされれば、変な気分にはならないだろう。
 しかし、返事は期待したものではなかった。
「それが、最近うまくいっていなくて……」
 みちかは、しんみりとつぶやく。
「……そうなんですか」
 それだけで誘われているのではないかと、錯覚しそうになる。
「あ、先生、腰が痛いのは、彼氏とやりすぎだとか、思ってたんでしょう?」
 みちかは顔を上げて、いたずらめいた視線を送った。
「いやらしいなぁ」
 そう言われて、柴崎は腰の手をいったん離した。
「あー、やめないで……冗談ですよ。柴崎先生は、そんなんじゃないって、わかってますから」
 なんだか複雑な気持ちになる。
 当然、変なことをする気はなかったが、下心がまったくないとも言い切れなかった。
 ひとまわりも歳下の若い女性と、密室で二人っきりなのだ。
 それも、この手で肌に触っている。
 いくら家庭を大事にしているとはいえ、理性と欲望の葛藤を感じた。
 それに、みちかの肌の温もりが、柴崎の手を勝手にいたらぬ場所にすべり込ませそうだった。
 腰から背中に手を動かすと、小指が柔らかい部分に当たった。
「あん……」
 みちかが、また声を出した。
 しかし、みちかが気持ち良さげにしていたので、柴崎はそのまま続けた。
 肩甲骨、脇に近づくと、今度は明らかに、胸の膨らみを感じた。
 みちかは今度も、じっとしていて、柴崎に身を任せていた。
 手つきが、マッサージというより、背中全体を撫でまわすような感じになる。
「ああん……先生の手、あったかくて、気持ちいい……」
 みちかは夢見ごこちの声で言う。
 や、やばい。
 柴崎は、自分の体が反応しているのを感じた。
 キーンコーン、カーンコーン。
 授業の終わるチャイムが鳴った。
「ありがとうございました」
 みちかはそこで起き上がり、柴崎に礼を言った。
 寝起きのように、ぼぉーっとした表情だ。
 髪が乱れ、まだ瞳が、とろんとしている。
「あれ?」
 みちかは、柴崎の股間の膨らみに気がついた。
 柴崎の顔は、真っ赤になった。
「あー、先生ちょっと、おっぱい触ってましたもんねー。サービスと思ってそのままにしときましたけど、反応しちゃいましたかー」
 みちかは、赤くなった柴崎を見て、楽しそうに笑った。
 彼女は、柴崎に顔を寄せて、小声でささやいた。
「……わたしが、抜いてあげましょうか?」
 目の前に、大きなおっぱいが近づき、甘い香りが漂った。
 柴崎は言葉を失って、さらに顔が熱くなった。
「いや、みちか先生……そ、それはさすがに……」
「もう、柴崎先生ったら、本気にして! 可愛いんだから! 冗談に、決まってますよ! 本当、マッサージうまいんで、だいぶ楽になりました!  ありがとうございます!」
 みちかも、ちょっと赤い顔をして、そう早口でまくし立てた。

リアルに快感!生でしか味わえないかわいいあの娘を体感しろ!

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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