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アラフォー教師は、寝たふりをして触られます④

「ワタルくん……寝てるの?」
 軽く揺り動かしたが、反応しなかった。
 ワタルの顔が赤いのが、わかった。
 股間も、こんもりと盛り上がっている。
 わたしで、興奮したんだ……。
 そう思うと、女としての自信がわいてきた。
 眞紀子が言ってくれたように、自分が性の対象になっていることが嬉しかった。
 美月自身、これまで男性と付き合ったことがないわけじゃない。
 しかし、この人と思える人に出会えなかっただけだ。
 それなりに経験もしている。
 美月は、ワタルの盛り上がった場所に手を置いた。
「寝てるなら、ちょっとイタズラしちゃおうかな……起きたら、すぐにやめるからね」
 ゆっくりと、バスローブの上から股間をさする。
「ん……ぅん……」
 ワタルはくぐもった声を出した。
 起きているのだろうが、ワタルもここで目を覚ますわけにはいかない。
 バスローブの盛り上がりが、さらに大きく直立した。
 美月は、ドキドキしながら、ワタルのバスローブをはがした。
 鍛えられた胸筋と腹筋。
「わぁ……」
 思わず声が出た。
 陰毛の草原から、一本の塔がそびえ立っていた。
 これまで見た中で、一番の太さと長さを誇っていた。
 青い竜のような血管が、絡まって天へ登っているかのようだ。
 カリの傘が、角度をつけて、かすかに震えている。
 美月は、恐る恐る握った。
 熱が心地よかった。
 雨と冷房で冷えていた美月の体を、温めてくれる。
 ゆっくりと、縦に動かした。
 皮が、しなやかな伸び縮みをした。
 一番下まで下げたときに、うう……と、またワタルは呻いた。
「起きたら……すぐにやめるからね……」
 美月は、小声で注意した。
 つい、授業中に生徒を注意するような口調になった。
 ワタルは、手のひらでシーツを握りしめていた。
 感じているのだ。
 これを、あそこに挿れたい……。
 美月にも、欲望も立ち昇ってきた。
 バスローブのまま、ワタルの腹の上にまたいだ。
 あそこは、もうぐちょぐちょになっていた。
 美月の体は、この太くて長くて固いものを渇望していた。
 しかし……。
 わたしたちは、教師と生徒、最後の一線を越えるわけにはいかない。
 あと半年ほど、彼が卒業するまでは待たなくてはいけない……。
 そう思ったが、自制することが出来なかった。
 ちょっとだけ……。
 美月は、ワタルに乗った。
 ゆっくりと、ワタルの勃起したものを、自分の割れ目に導いた。
 すでに、濡れて準備は出来ていたが、ワタルのサイズはそれでも一気に刺さることはなかった。
「はぁぁぁ……ん……」
 大きなため息に似た声が、口からこぼれた。
 軽く腰を動かしただけで、電気が全身を駆け抜けるような衝撃があった。
「き、気持ちいいィ……す、すごい……」
 ワタルの陰茎から、エネルギーがほとばしっているような感覚を覚えた。
 ああ……思い切り動いて、めちゃくちゃに突かれたい……でも、これ以上はダメ……。
 美月の内側には、まだ理性が残っていた。
 卒業してからじゃないと……ね。

      >>>「アラフォー数学教師は、寝たふりをして触られます⑤」

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