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美人OL、不倫の果てに堕ちていく⑤

「お姉さん、どうしたの?」
 瀬川と、同じくらいの歳の男だった。
 笑顔のうさんくささも、瀬川によく似ていた。
「車に乗りなよ、良かったら、アンケートだけしていって」
 後部座席が広い高級車だった。
 窓ガラスには、薄暗いシートが貼られ、外からは中が見えない。
 車内には、三人の男がいた。
 みなフレンドリーで、陽気だった。
 持たされたアンケートは、卑猥な質問ばかりだった。
 初体験はいつかとか、オナニーは週に何回しているかとか、経験人数は何人かとか。
「服を脱いだら? 風邪ひくよ」
 景子は、あまり深く考えたくなかった。
 アンケートを記入する手を止めて、素直に服を脱いだ。
 男に、タオルで胸を拭かれた。
「キレイなおっぱいだね」
 ブラのフックが外される。
 男に胸を揉まれて、乳首を吸われる。
 一人が、カメラを回し始めた。
「……これ、アダルトビデオですか?」
 ぼんやりした頭で、景子はたずねた。
「大丈夫だよ、ちゃんと顔にはモザイクかけるし、あとで謝礼も払うよ。うちは、ちゃんとした会社だから」
 ちゃんとした会社なら、まず同意を得るべきだろうと思ったが、いまさら言っても仕方なかった。
 男の愛撫は、プロだけあって、瀬川よりもうまかった。
 景子は感じ始めていた。
「顔を出してくれれば、うんと金額は上がるよ。特にお姉さんの場合、美人だから、このまま女優デビューもありだね」
 そんなに簡単なことなのか。
 こんな淫らなことなら、いつも瀬川相手にやっていた。
 それに、もう会社にも行きたくなかった。
「いいわよ、モザイクなしで。その代わり……キレイに撮ってね」
 景子は、衣服をすべて脱いで、全裸になった。
 そして、男のものを、自ら取り出して、しゃぶった。
「お姉さん、いやらしいね……」
 景子は、後ろの男に向かって、尻を高く突き出した。
「お願い、めちゃくちゃにして」
 一人にカメラを回されて、二人に犯された。
 頭の中は、真っ白だった。
 景子は、感覚だけに身を任せた。
 何も考えたくない。
 このまま、もう、どうなったっていい。
 堕ちてもいい。

      (おしまい)

     >>>第二十四話 「男女四人、試験勉強のはずだったのに」

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